2026年6月23日
監修: 平安山
剛
(GOOD JOB FITNESS あさか代表)
健康診断で「少し運動をした方がいいですね」と言われても、何から始めればよいのか不安に感じる方は少なくありません。
このコラムでは、健康診断で運動を勧められる理由と、無理なく運動を始めるための考え方をわかりやすくお伝えします。
健康診断で、
と言われたことはありませんか?
しかし、
と疑問に思う方も少なくありません。
この記事では、高血圧と運動の関係について、わかりやすくお伝えします。
高血圧は、自覚症状がないまま進行することが多い病気です。
一方で、高血圧が続くと、
などのリスクが高くなることが知られています。
そのため、高血圧の予防や血圧管理のために、
などの生活習慣の改善が大切とされています。
2025年に改訂された高血圧管理・治療ガイドラインでも、発症前段階からの予防や生活習慣改善の重要性が強調されています。
運動は、血圧管理に役立つことが知られています。
特に、
などの有酸素運動は、血圧管理に役立つことが期待されています。
また最近では、「有酸素運動だけ」ではなく、「適切な筋力トレーニングを組み合わせること」も大切と考えられるようになっています。
ウォーキングはとても良い運動です。
ただし、
などを考えると、筋力を維持することも大切です。
そのため、
の組み合わせが理想的とされています。
「血圧が高いから筋トレは危険では?」
と心配される方もいます。
もちろん、無理な高重量トレーニングは勧められません。
しかし、
といった点に注意しながら行う筋力トレーニングは、健康づくりに役立つと考えられています。
ただし、医師から運動制限を受けている方や、胸の痛み・強い息切れ・めまいなどがある方は、自己判断で始めず、医療機関に相談してから行いましょう。
大切なのは、
頑張りすぎないことです。
最初から長時間運動する必要はありません。
まずは、
など、小さなことから始めることも立派な第一歩です。
いきなり理想的な運動量を目指すよりも、まずは「今より少し多く動く」ことを目標にすると始めやすくなります。
実は、多くの方が運動を続けられません。
それは意志が弱いからではなく、
という理由が多いからです。
だからこそ、「続けやすい環境」を作ることが大切です。
健康診断で血圧を指摘された場合でも、まずは結果を確認し、必要に応じて医療機関で相談することが大切です。
一方で、「今は大丈夫だから」と放置してしまうのもおすすめできません。
2025年の高血圧管理・治療ガイドラインでも、高血圧になる前の段階から生活習慣改善の重要性が強調されています。
「今すぐ治療が必要というわけではないけれど、何か始めた方がよいのかもしれない」
そう感じた時が、健康づくりを始めるよいタイミングかもしれません。
GOOD JOB FITNESS あさかでは、
という方も利用されています。
無理なく続けられる運動習慣づくりを大切にしていますので、お気軽にご相談・ご見学ください。
胸の痛み、強い息切れ、めまい、関節の強い痛みなどがある場合や、医師から運動制限を受けている場合は、運動を始める前に医療機関へご相談ください。
当施設では診断・治療は行っておりません。診断・治療に関するご相談は医療機関へお願いいたします
まずは60分の無料体験から、
お気軽にお試しください。
お体の状態やお悩みをお伺いし、
一人ひとりに合った運動の始め方をご提案します。